肩腱板断裂の術前検査

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肩腱板断裂

少しさかのぼりますが、10月19日、あまりにきれいな満月だったので、つい撮影しました。

10月20日はなんだか、熊本はすごく不気味な満月でした。

撮影はしませんでしたが見た人いますか?

あまりの不気味さに阿蘇山噴火もあいまって、

夜に思わず備蓄に走ったそらでした(笑)

さて、今日は肩腱板断裂の術前検査のお話。

そらは担当医の病院では手術施設がなく、

別の病院を借りて手術入院を行います。

手術の1ヶ月ほど前

初めて手術をする病院を訪問しました。

なんせ、そらもよくわかってなく、

先生も初めてのことでよくわかってなかったんでしょう

診察の前にトイレを済ませとかねばと、

尿検査があるのも知らずトイレをすませ(笑)

血液検査があるのに食事をすませていき(笑)

なんとも失敗続きでした。

まずは受付で紹介状を渡し

問診票を書き、採血をし、胸のレントゲンをとり、

尿検査、心電図、呼気検査、

最後に麻酔科の先生から麻酔についての説明が。

全身麻酔だそうです。

手術室で、まずは眠くなる点滴後、マスクからの麻酔。

意識がなくなってから、人口呼吸器の装着。

尿カテーテル装着。体位変換。

手術後は、ブロック麻酔?も行い

意識が戻ったのを確認してから人口呼吸器を外し

病室に戻るんだそうです。

だいたい調べていたのと同じ内容でした。

が、そらはついうっかり💦

手術日は付き添いの人が…とお話が。

Σ(゚Д゚)あ~そういうのがありました。

が、そらは

いやいやいいです。一人で大丈夫です。

看護師さん困り顔💦

仕事柄か、付き添いに意味があるのかいつも意味不明。

なにかあったときにいてほしいみたいだけれど

まあ、暇というか、待っているだけの時間の

長いこと長いこと。

そして非常に疲れる、付き添い。

わかっているだけに

なにかあったときに、付き添いに何ができるわけもなく

命にかかわる手術でもなし。

先生にお任せしますから大丈夫です

なにかあったときはあったときで(;^ω^)

すぐ連絡がとれて、すぐ来れればいいんでしょう?

と断固付き添い拒否の姿勢のそら。
(こういうのは冷めてみているそら(笑))

コロナの時期に病院に来るのも、
高齢の両親に来てもらうのも
逆に怖い(笑)

疲れがたまると、免疫力が落ちます。

ここは丁寧にお断りをしていると

先生がよければ…

と看護師さん折れてくれました。

担当医の開業日は11月。

手術前に一度受診をするため、

つきそいはご遠慮します

お話に行こうと思うそらでした。

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