ハイパーインフレ、どうする?電気ガス水道

スポンサーリンク
非日常

まもなくハイパーインフレを経験するかもしれない日本。
大きな地震がやってくるかもしれない日本。

世界を見回すと
日本にも食糧危機がやってくるかもしれません。

地震など災害での備蓄もですが
有事の際、
なにがおこるかわかりません。

電気が止まる
ガスが止まる
水道が止まる

考えたことはあるでしょうか?

こうなったとき、どういう行動をとるか
シミュレーションはできていますか?

と、人には言いつつ、
そらも実際にはシミュレーションなど難しくて
できません(;^ω^)

今の生活がいかにあたりまえになっているかという
悪い例ですね💦

でも、備えは必要だと
実際に経験した
数年前の熊本地震から思っていました。

我が家なりに考えました。
電気が止まったら…

ルーメンの高い置きがたの懐中電灯
100均の押せばつく電灯
乾電池
小さいですがポータブル蓄電池
ソーラーパネル
を準備しています。

大容量の炊飯器や冷蔵庫が動かせるくらいの
蓄電池が買えるといいのですが
とてもとても高くて手がでず(;^ω^)

最低限、扇風機とラジオと携帯充電と電気毛布くらい
使えればいいかなと準備しました。

ガスが止まったら…

カセットコンロとガスを10本
用意しています。

お湯と温かい食べ物が食べれたらいいなと準備しました。

水道が止まったら…

10リットルタンクを2つ
お水を2L×6本の箱を7箱ほど

車があり、道路も無事なら
山の湧き水もくみにいけばいいかなと

準備しました。

ですがこれは地震などの短期間には対応できますが、
ハイパーインフレには対応が難しいと思います。

自給自足生活のブログなどをみて
有事の際の生き方を日々、お勉強中です。

でも、ハイパーインフレといっても

思うのは
きっと昔にもどるだけ。

進みすぎた時代の変化に地球が悲鳴をあげているような
気がしています。

頭の中にはいってくるのは

昔にもどろう

この言葉。

実際流行り病の自粛生活で
世界の二酸化炭素排出量が劇的に減ったとか。

ここ数年、地球が昔にもどろうとしているのだと
感じています。

人間の力ではどうしようもないことが
これからもおこるかもしれません。
実際おこっています。

どうしようもないならしかたない。

ただ、人間はついていくだけ。

ついていけるように、備えておくだけ。

それだけですね(*^-^*)

コメント

タイトルとURLをコピーしました